オリンピック

始まりましたねー。また寝不足の日々が来るわけですよ。

今年はW杯もあるし楽しみが多いです。

ご無沙汰しちゃってすまんです。
なんとかぼちぼち生きてはいます。

まぁ、まだ迷惑行為は続いてるんですが、もう放置にしました。

相手も知恵つけてきたみたいで、個人で追うことは無理になったし。
そのサイト自体は、私の手から離れるし。

んで、そんなこともありながら新しいサイトの話がありまして。
結構若者なドライバーのサイトなんですが。

昨日、一回目の打ち合わせつーかそんなことをやってきましたが。
過去2回しか会って話をしてなかった割には、結構話も出来てよかったです。
なんだかんだいっても、コミュニケーションできないとおいらはサイトなんぞできないしね。
でも、デニーズに6時間以上いたのは大人としてはまずかろうとは思う(w

一応3月のGT開幕前にプレオープンで、開幕後に正式にオープン予定にしてます。
まだ、ドメイン取得してないので、取得し終わったらここにリンクはれるかなー。

そうそう、オリンピックといえば。
まだ結構スキー行ってたころに、モーグルをやってみたくてやってみたくて萌えてた時期があるんですが、友達が口をそろえて
「お前に、エアーは飛べないだろ。中途半端の高さ恐怖症のおまえがっ」


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確かになorz


そう、おいらは5m〜30mぐらいの高さだけがとっても苦手。
そう「落ちたら痛すぎるよねー」の高さがほんとにだめ。
落ちてもどーにもならない高さだと開き直れるらしく、怖いとも思わないんだけどね。


でもモーグルエアーはかっちょよいと思う。
ま、スノボのハーフパイプもそんな感じですが。

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話は変わりますが、今日表参道に行こうかどうしようか悩んでました。
でも実際は昨日(今朝まで)よくお酒も飲まずにそんなに話ことあるな。
みたいな状態だったので、さっくり止めましたが。
つーか止めて正解だったねぇー。

亜久里「選手発表はもうすぐ、期待に応えられる形で。そして日本GPではパワフルに戦う」
 2月11日表参道でのスーパーアグリのF1参戦記念イベントのステージに立った鈴木亜久里チーム代表はドライバーの発表まであと少しのところまできていると、当日集まったファンに語り、それも“みんなの期待に沿う形”ということで、もうすぐ佐藤琢磨のドライバー起用のアナウンスがあるのではないかと、期待させるコメントをしている。
 また、シーズン序盤用の暫定マシンと並行して製作している車両は「戦闘力のあるものになる」とも語っており、日本GPにはいい戦いができるかもしれないということだ。

 この日の表参道は、表参道ヒルズのオープンということもあり、通常よりさらに多くの人手でにぎわっていた。その中でもひときわ目立つ人ごみが、表参道の交差点付近のビルの前に設けられたスーパアグリF1のロゴの入った特設ステージの前にあった。ステージ上で動きがあるのを今か今かと待ち続けるファンの前に、亜久里が姿を現すと会場にどよめきが起こる。
 まず最初にここまでの感想について聞かれた亜久里は「11月1日に参戦すると発表してから短い期間でチームを作りクルマを造りと結構大変だったんですけど、なんとかここまで来れた。僕だけじゃなくスタッフも大変だった。作ると言ったときはよかったんですけど、このあとが大変でした。気持ちとしてはこれからがもっと大変なんだと思います」とこの3カ月を振り返り語った。

「自分がドライバーとして表彰台の1番高いところに日の丸を上げられなかったので、チームとしてそれに挑戦したい」と意気込みを語る亜久里。そして気になるドライバーに関しての質問を司会者から受けると、「もうすぐ発表しますけど、皆さんが期待しているドライバーになるようにがんばっています」と言うことが口から出た途端、ステージの周りからは「お〜っ!」という歓声や応援の掛け声も聞こえた。
 また、亜久里の友人である、サマンサタバサの寺田和正社長もステージに現れ、同じ青山にオフィスを構える者同士、友人からの目で「みんなのリーダー的存在でヒマワリのような人で亜久里さんが何か言うとパッと明るくなる」と亜久里を評した。

 寺田社長が「表彰台に上ってもらうことを期待しますね」と言うと、亜久里は「最初はちょっと苦労するかもしれませんが、日本GPに戻ってくるころには強いチームで帰ってきたいと思います。最初の3、4戦は厳しいと思いますけど、途中からはかなりいけると思います。最初に戦うクルマとパラレルで造っている、もう1台のクルマはかなり戦闘力あると思います」とシーズン途中で投入する完全オリジナルマシンのポテンシャルには亜久里も自信があるようだ。
 そして表彰台に立った暁には「亜久里さんのうれし涙が見たい」という司会の言葉に対して「最初の涙は悔し涙だと思いますけど、うれし涙が流せるようにがんばりたいと思います」。最後は「未知の世界に挑むわけだが、日本のチームとして恥ずかしくない戦いをしたいので、応援をよろしくお願いいたします」というファンへのメッセージで締めくくった。

ほんとーにスポンサーのほうはもめてたみたいで。
でもなんとかお金集まったみたいでよかったです。

しっかし、表参道の歩道にもあんなに宣伝して宣伝費ばかにならないだろうに、15分のトークショーしかできなかったっていうのは、結構不本意なんではないのかなぁ・・・。
ただでさえ、今日は表参道ヒルズのオープンだったわけだし。
亜久里さんがF1にかかりっきりだと国内のFNやらGTやらの亜久里さんのチームが決まらないので大変だよね・・・。